プロフィール

武田 友智

2008年に東京芸術大学を卒業後、パリのオーベルヴィリエ・ラ・クールヌーヴ地方国立音楽院 (フランス) にてアラン・ダミアン氏に師事 (2008-2010)、またブリュッセル王立音楽院 (ベルギー) にてベンジャミン・ディエルティエンス氏に師事 (2010-2012)、優秀な成績で卒業する。現代音楽に強い関心を持ち、2012年から2015年にかけてゲント音楽院 (ベルギー)にて、"Master after Master" (現代音楽アンサンブル・イクテュスとスペクトラ・アンサンブルの指導による現代音楽専門課程)で学び、優秀な成績で卒業する。

2009年にイルカムとオーベルヴィリエ・ラ・クールヌーヴ地方国立音楽院によって行われた "Parcours Musique Mixte" に参加、

マルタン・マタロン氏の "Traces Ⅴ pour clarinette et dispositif électronique" の演奏を行う。また2010、2014年にアンサンブル・

モデルン・サマーアカデミー、2011、2012年にはルツェルン・フェスティバル・アカデミーに、そして2017年にはルツェルン・フェスティバル・アカデミー・アラムナイのプロジェクトに参加している。コントラバス・クラリネットからエス・クラリネットまで演奏するだけでなく古楽クラリネットをベンジャミン ・ディエルティエンス氏に学び幅広く演奏活動を行っている。

これまでアラン・ゴサン、 ミシェル・ジャレル, ピエール・ブーレーズ, ピーター・エトヴォシュ, ハインツ・ホリガ―, ジョルジュ・アペルギス、 フィリップ・マヌリ、 ヴォルフガング・ミテラー、ヨハネス・シェルホルン、原田敬子 等、多くの作曲家とコラボレーションを行い、またアンサンブル・イクテュス、アンサンブル・スペクトラ、アンサンブル・ナダー、イ・ソリスティ、ヘット・コレクティフ、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団、王立モネ劇場等と定期的に演奏活動を行っている。

2017年からブリュッセル王立音楽院(オランダ語圏)にてクラリネット科の講師を務め、またサウンド/レコーディング・エンジニアとしても活動を行っている。

© 2019 Tomonori Takeda clarinet